素朴な疑問ですが、現状すでにテキスト以外の最新文化がun-googlableになっているわけで、テキスト検索してアーカイヴがヒットする環境はあとどれくらいもつのでしょうか？
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たとえば世界に数十万～百万人のファンを持つ日本のTiktokerやInstagramer、テキストインタビューは1記事くらいしかヒットしなかったりします。そしてTiktokやInstagramって登録してアプリをDLしないときわめて見づらい。
VRChatのワールドやワールド制作者もそんな感じ。ワールドの訪問数やら記録動画の再生数がとても多くても、英語ですら記録や記事、製作者インタビューがほとんど無い。
入りこみづらい島宇宙のガイドブックを、一体誰が書いてテキスト世界に残してくれるのか？
あと、うろおぼえの記憶をたよりに今後どうインターネットを検索することになるのか。
似顔絵を描く、鼻唄を歌う、記憶を頼りに踊るなどしてAIに手配書を渡し、思い当たるものを出してもらう？