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イエスの生地とされるベツレヘムでは今年、恒例のクリスマスの祭りが中止になる。
「もしこの今イエスが生まれていたとしたらイエスはガザの瓦礫の下で生まれていたでしょう」と牧師のひとりはいう。「イエスの似姿がたった今こうしてガザの瓦礫の下にいる子供たちのひとりひとりの中に見えるのです」
今年のクリスマスのためにベツレヘム教会に飾られたイエスの人形は瓦礫に囲まれている。それは「ガザの人たちへの連帯の印」なのだという。「クリスマスとは、苦しむ者、虐げられた者とともに神はいるということ。それをこの瓦礫にかこまれた人形を通して伝えたいのです」
https://twitter.com/Timesofgaza/status/1732477385029616079

アルジャジーラの記事
https://www.aljazeera.com/program/newsfeed/2023/12/5/nativity-scene-places-baby-jesus-in-rubble

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