むかしから思っているのだけど、すべてのインターネットに対する投稿はpublishするという概念で取りまとめるべきだった気がする(自分の意見をpublicな言論空間に投げる、という行為についてもっと真剣に考えるべきなのでは、という気がするので
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@YOUSAN どっちかというとこれはブログが流行りだした頃のことを想定している感じです(むかし記事を公開するときのボタンによくpublishと書かれていて、いまはpostと書かれることの方が多い気がする)。
攻撃されたくないというよりは同質性の強い集団を形成したい、みたいなのが根本的に人間の欲望としてあって、そのために意見をpublicな空間に公開することを、postよりはpublicに近い語であるpublishにしておいた方がうかつに炎上したりはしにくかったのでは？みたいな気持ちです。
多分公的な言論空間みたいな概念はあまり触れる概念じゃないのでそうはならない気もしますが。
@YOUSAN この場合だと発言がざっくり無制限かつ発言者には制御不能なrelationshipを持つ空間、みたいな感じですかね(個人の絶対的感覚をrelativeというか相対的なものになるところに投げ込んでしまう感じ